我が家にお蚕様がやってきた~エピソード0~

虫のお話が苦手な方はすみません、今回のお話はスルーしてください。我が家にやって来た小さなお友達たちのお話に興味を持ってくださった方、ぜひ読んでみてください!







今回はなんでお蚕様を迎えることになったのかのお話、エピソード0です。
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娘のぷち、小学3年生です。ブログ始めた頃は幼稚園児だったのに…子どもの成長ってほんとはやいですね…。
さて、学校によるんでしょうか?娘の学校で3年生は蚕を育てて、9月に糸取りをする総合の授業がありました。5月ごろに牛乳パックでおうちをつくり、1人1匹ずつ配られました。ぷちは『かいかちゃん』と名前をつけ、月曜から金曜は学校で観察したり色々調べたりしていたようです。

そして週末、みんな各自の家に持ち帰ってきました…。

私、子どもの頃はセミやトンボ捕まえたり、カブトムシを幼虫から育てたりしていたのですが、大人になってから、ほーーーんと虫が苦手になりまして。心臓がビクッとなって、触るなんてもっての外。そんな我が家にかいかちゃんが…ひーーーーーー。

学校にある桑の葉数枚と共にやってきました小さな芋虫さん。白くてかわいいけど、やっぱり虫!!!もちろん触れないし、お掃除してあげるにも桑を足してあげるにもドキドキドキドキ…

他の幼虫もそうなのかもしれないけど、蚕さん、ほんとよく食べます。そしてほんとよくフンをします。少し目を離すと山ほどコロコロコロコロ…ちなみに臭い全然気になりません!苦手は苦手だけど、とりあえず観察。好奇心のバカ…。

むしょむしょむしょむしょ…桑をガツガツ食べていたり、お尻をちょこっとあげてフンをしていたり。あまりにフンだらけになるので割り箸で一つ一つキレイにしてみたり。桑の葉の保存方法を調べたり。(ちなみに葉を水に10分ほど入れておき、洗って拭いて、ビニール袋に入れて冷蔵庫へ。1週間ほど保存可能。あげるときは水気をとって!)そんなこんなでついかいかちゃんを覗いてしまう週末。そして月曜のお別れが少し悲しくなる私。いや、虫まだダメですよ。かいかちゃんが特別なんです!

さて待ちに待った?!翌週末、明らかに大きくなっているんですよ。ほんと成長すごいな…と関心。相変わらずよく食べる。もりもり食べる。食っちゃ寝、食っちゃ寝の生活。私はお掃除。ほんの少しだ背中を触ってみる。ぷにぷに。…いやぁーーやっぱり無理。でもほら、あまり触るとストレスになるしね。

そして、その翌週末。ぷちが浮かない顔で帰宅。かいかちゃんの様子がおかしいらしい。色が黄色くなって、コロンコロン転がってしまうとのこと。糸を吐く前の蚕が黄色っぽくなるのは熟蚕というらしいんだけど、どうも様子がおかしい。とても苦しそうに頭を左右に振りながらおぼつかない足取りでウロウロしてる。そうこうしてるうちに体が縮んで黒ずんできてしまった…

私のかいかちゃん(違)!あれこれネットで調べまくる。どうやら糸を吐けないよう。私にもぷちにもどうしてあげることも出来ず、ただ見守るだけ。日曜の夜にお星さまになってしまいました…。家の前に埋めてあげました。あとから聞いた話、どうも今年クラスで育ててた子、かなりの数がお星さまになってしまっているようでした。

それにしても我が家のかいかちゃんまで!!!ぷち大泣きで布団から出れず。私もウルウル、心にぽっかり穴が…。(注・かいかちゃんは蚕です。)ちなみに嘆き悲しむ私達に主人は「気持ちわかるけど…とはいえ虫だよ?」と若干ひいてました。そうなんだけど…。いや、糸取りをするという事は、蛹の状態を冷凍→茹でるということはわかっていたんですよ。それさえもズキッとするのに、でも、どうにか納得させてたんですよ。…このお別れ、はやすぎませんか?

これで我が家にお蚕様がやってきたお話終わりです。

…ということにはならなかったんです!!
次回、お蚕様が〇〇匹やってきた?!お楽しみに!